Amazon Nowでは、ステーションから450mの配達も、2.2kmの配達も実際にありました。荷物を受け取った直後のアプリの予測所要時間は、それぞれ3分と11分。「配達先まで、どのくらい走るのか?」に、私が保存した2件の記録で答えます。

この記事は、10月4日の稼働記録と、前日10月3日に確認した距離の例をまとめたものです。集荷直後に保存したルート画面で、距離と予測所要時間の表示を確認できます。後半には、10月4日のAmazon Now・出前館・Uber Eatsの実績画面を掲載しています。

  • 450mと2.2kmは、どちらもステーションで集荷した直後の配達先までの距離。
  • 3分・11分はアプリの所要時間表示。実際の配達完了時間とは別です。
  • 現在地からステーションへの移動と、集荷後の配達距離を分けて考える。

Amazon Nowの配達距離は何km?450mと2.2kmの実例

2件とも、配達途中の残り距離ではありません。ステーションで荷物を受け取り、配達先へ向かう前に確認した表示です。10月3日の記録は2.2km・11分、10月4日は450m・3分でした。

集荷直後に確認した配達先までの案内
記録日表示された距離アプリの所要時間表示確認した場面
10月3日2.2km11分ステーションで集荷した直後
10月4日450m3分ステーションで集荷した直後
10月3日、Amazon Nowの集荷直後に表示された配達先まで2.2km・予測所要時間11分のルート画面
10月3日:ステーションで集荷した直後の画面。配達先まで2.2km、アプリの予測所要時間は11分。実際の配達完了時間を示すものではありません。
10月4日、Amazon Nowの集荷直後に表示された配達先まで450m・予測所要時間3分のルート画面
10月4日:ステーションで集荷した直後の画面。配達先まで450m、アプリの予測所要時間は3分。配達途中の残り距離ではありません。

Amazon Nowの配達には何分かかる?アプリの予測と実際の違い

450mのように近い配達先もあり、2.2kmのようにもう少し走る配達先もあります。この2件から分かるのは、配達先までの距離には違いがあるということです。2.2kmが最長距離という意味でも、450m〜2.2kmがすべての配達の範囲という意味でもありません。

アプリの「3分」は、3分で配達業務がすべて終わるという表示ではありません。配達先まで移動した後も、建物への入館や荷物のお渡しなどがあります。私は距離を確認するとき、走る区間の目安と、配達全体に必要な時間を分けて見ています。

ステーションまでの距離と配達距離はどう違う?

Amazon Nowの移動には、大きく分けて2つの区間があります。1つ目は現在地から荷物を受け取るステーションまで、2つ目はステーションから配達先までです。今回の450m・2.2kmは、どちらも2つ目の区間の記録です。

  1. 現在地 → ステーション:オファーを受けてから、荷物を受け取る場所へ移動する。
  2. ステーション → 配達先:集荷を終えて出発する。今回の距離表示はこの区間。
  3. 配達完了後:現在地と次のオファーを見て、次にどのアプリで動くか決める。

拠点までの移動が長くても、集荷後の配達先が近い場合があります。反対に、ステーションの近くで待っていても、その後の配達先まで走る距離は別に発生します。最初の移動だけ、あるいは配達先までの距離だけで仕事全体を判断しないことが大切です。

私が渋谷区・港区で稼働するときは、拠点から約3km離れた場所でもオファーを受信しています。これはオファーを受け取った場所と拠点の距離で、今回の配達距離とは異なります。受信した具体例と掛け持ちの組み方は、9月27日の稼働記録で詳しく紹介しています。

近距離ならすぐ配達完了?走行時間以外に必要なこと

距離が短い配達は、走る時間を抑えられる点が魅力です。ただし、オファーを選ぶときは提示された報酬だけでなく、受け取りに間に合うか、どのステーションへ向かうのかも確認します。ステーションの入口を知っておけば、初めての場所で探し回る時間を減らせます。

ステーション一覧には、住所・地図・入口写真・原付の駐車スペースをまとめています。短い距離を走る仕事だからこそ、入口や受け取り場所を先に把握しておくと動きやすくなります。

また、距離が短くても荷物の形は毎回同じではありません。長い野菜など、バッグに収めるときに工夫が必要な荷物もあります。約50Lのバッグに入った荷物と、収まりにくかった荷物の写真も、初回配達前のイメージづくりに使ってください。

Amazon Nowは4ブロックでいくら?10月4日の掛け持ち実績

この日も朝7時から、Amazon Now・出前館・Uber Eatsを組み合わせて稼働しました。Amazon Nowの確定した枠の時刻は、7:16〜7:56、8:23〜9:03、15:00〜15:40、16:20〜17:00の計4ブロックです。19:30頃の3社合計は、100円未満を切り捨てた表示額で30,500円でした。

10月4日の時間帯別記録。午後は当時の画面掲載額
記録時点Amazon Now出前館Uber Eats表示額の合計
朝・10時頃3,900円
2ブロック
1,100円
2件
1,600円
5件
6,600円
午後の画面記録
時刻修正前の表示を含む
参考 5,700円
掲載3枠
11,700円
19件
2,700円
6件
参考 20,100円
19:30頃7,400円
4ブロック
20,400円
31件
2,700円
6件
30,500円

金額は100円未満切り捨て。Amazon Nowは各枠の税抜報酬を税込換算、他社は報酬画面の表示額を使用しています。合計は切り捨て後の表示額の合計で、利益ではありません。午後のAmazon Now画面は15:06撮影で、修正前の「14:00〜14:40」が表示されています。正しくは「15:00〜15:40」の同じ1枠です。午後の行は当時の画面記録として掲載し、その時刻までの完了売上とは区別しています。2本として重複計上せず、1日の合計は4ブロックです。

朝・10時頃の実績画面3枚

10月4日9:50のAmazon Now。7:16と8:23開始の2ブロック
Amazon Now:朝の2ブロック。税込換算・切り捨てで3,900円。
10月4日朝の出前館。配達2件の売上画面
出前館:2件、1,100円。
10月4日朝のUber Eats。配達5件の売上画面
Uber Eats:5件、1,600円。

午後の画面記録3枚(時刻修正について注記あり)

10月4日15:06のAmazon Nowの画面。14:00表示の枠は正しくは15:00開始の同じ枠
掲載3枠の参考額は5,700円。「14:00〜14:40」の正しい時刻は「15:00〜15:40」。画面上部の次回支払予定額は当日売上として使っていません。
10月4日午後の出前館。配達19件の売上画面
出前館:19件、11,700円。
10月4日午後のUber Eats。配達6件の売上画面
Uber Eats:6件、2,700円。

19:30頃の実績画面3枚

10月4日19:23のAmazon Now。正しい15:00開始枠を含む4ブロック
Amazon Now:4ブロック、7,400円。午後の時刻修正分は同じ1枠として計上しています。
10月4日19時台の出前館。配達31件の売上画面
出前館:31件、20,400円。
10月4日19時台のUber Eats。配達6件の売上画面
Uber Eats:6件、2,700円。

配達距離の実例から何が分かる?初回稼働への備え

Amazon Nowを始める前は、「何kmも遠くまで運ぶのでは」と気になるかもしれません。今回の2件では、集荷後に450m、2.2kmという配達を確認できました。実際の距離を一つずつ記録すると、ステーションの位置だけでは分からない仕事のイメージがつかめます。

私がオファーを選ぶ際は、現在地からの移動、受取時刻、提示報酬を合わせて判断し、配達完了後は次の候補を見ます。距離の数字だけでなく、1日全体で無理なく次の仕事へつなげられるかを考えるのが、掛け持ち稼働の組み立て方です。

配達のイメージがついたら、登録手順を確認

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