Amazon Nowを軸にしながら、空いた時間をUber Eats・出前館で埋める。私が渋谷区・港区を中心に稼働するときの基本形です。9月27日は、朝はAmazon Now、昼と夜は出前館を中心に切り替え、19:30頃の3社合計は28,100円になりました。金額は各社の売上を100円未満で切り捨てた表示額の合計です。

この記事では、私が実際に記録した朝・午後・夜の画面を使い、「どのアプリを、いつ優先するか」を説明します。1社の単価だけではなく、待っている時間も含めて1日の売上を組み立てたい人向けの記録です。

  • 朝はAmazon Nowを軸に、オファー待ちの間をフードデリバリーで補う。
  • 昼・夜は出前館の需要を取り込み、Amazon Nowも並行して確認する。
  • 拠点の前まで移動してからではなく、離れた場所でもオンラインにする。

Amazon Now・Uber・出前館を掛け持ちするといくら稼げる?

朝7時から稼働し、3社それぞれの画面を時間帯ごとに保存しました。Amazon Nowは朝に3ブロックを進め、午後に1ブロック追加。この日の最終記録は4ブロックです。

9月27日の各時点の累計売上・配達数
記録時点Amazon Now出前館Uber Eats表示額の合計
朝・10時頃5,900円
3ブロック
600円
1件
1,900円
4件
8,400円
15:30頃7,900円
4ブロック
7,800円
12件
3,200円
8件
18,900円
19:30頃7,900円
4ブロック
16,400円
25件
3,800円
9件
28,100円

金額は100円未満切り捨て。Amazon Nowはアプリの税抜表示を税込換算してから切り捨て、他社は各報酬画面の表示額を切り捨てています。合計は切り捨て後の表示額を足したものです。各行はその時点の累計のため、朝・午後・夜を足し合わせません。経費を引いた利益や時給ではありません。

朝・10時頃の実績画面3枚

9月27日朝のAmazon Now。7:15、8:08、9:06開始の3ブロック
Amazon Now:朝の3ブロック。税込換算・切り捨て表示で5,900円。
9月27日10時頃の出前館の売上画面。配達1件
出前館:1件、切り捨て表示で600円。
9月27日10時頃のUber Eatsの売上画面。配達4件
Uber Eats:4件、切り捨て表示で1,900円。

15:30頃の実績画面3枚

9月27日午後のAmazon Now。13:40開始の枠を含む4ブロック
Amazon Now:4ブロック、7,900円。
9月27日15時台の出前館。12件の配達実績
出前館:12件、7,800円。
9月27日15時台のUber Eats。8件の配達実績
Uber Eats:8件、3,200円。

19:30頃の実績画面3枚

9月27日19:30のAmazon Now。最終記録は4ブロック
Amazon Now:4ブロック、7,900円。
9月27日19時台の出前館。25件の配達実績
出前館:25件、16,400円。
9月27日19時台のUber Eats。9件の配達実績
Uber Eats:9件、3,800円。

朝のAmazon Nowは稼げる?7:00〜11:00の実績

私が稼働する渋谷区・港区では、朝はAmazon Nowの需要と単価が強い時間帯です。家を出る前からAmazon Nowをオンラインにし、オファーが来るまではUber Eatsと出前館を使います。Amazon Nowの条件がよいオファーが来たら、そちらを優先して受けます。

この日は7:15〜7:55、8:08〜8:48、9:06〜9:46の3枠がAmazon Nowの朝の記録です。3社合計8,400円のうち、Amazon Nowの表示額は5,900円。朝の売上の主役になりました。ブロックの間をずっと待機だけで終わらせず、他社も確認することが掛け持ちのポイントです。

昼・夜はどのアプリを使う?時間帯別の切り替え方

11:30〜14:00:出前館を軸にする

100ブロックを配達する中で、Amazon Nowは11:30〜14:00の即時オファーが朝ほど入らないことが分かりました。この時間帯は単価のよい出前館を中心に組み立てます。ただしAmazon Nowもオンラインを続け、よい条件なら比較して受諾します。実際、この日は13:40〜14:20にAmazon Nowの4本目を入れています。

14:00以降:Amazon Nowを再び中心にする

フードデリバリーのランチ需要が落ち着くと、Amazon Nowを再び中心に据えます。「14時を過ぎたから必ずAmazon Now」と機械的に決めるのではなく、今いる場所からの移動と報酬を比べます。この日のAmazon Nowは4本で終わりましたが、その後の時間も他社を使えば売上を積み上げられます。

17:30頃以降:夕食需要を出前館で取る

夕食の注文が増える頃から出前館をメインに切り替えます。19:30頃には出前館が25件・16,400円となり、1日全体では3社の中で最も大きな売上になりました。朝の強いAmazon Nowと、昼・夜の強いフードデリバリーを組み合わせると、1社が静かな時間を別のアプリで補えます。

ステーションから離れていてもオファーは来る?

私が確認しているオファーの受信範囲は、拠点から半径約3kmまでです。渋谷の南平台付近にいて南青山のオファーを受けたり、恵比寿で三軒茶屋のオファーを受けたりしています。これは実際の受信経験で、アプリの公式な受信上限を示したものではありません。

拠点へ近づいてから初めてオンラインにする必要はありません。私は離れた場所から先にオンラインにし、移動の合間に停車して候補を確認します。遠い場所からのオファーでは報酬も高くなることがあるため、距離だけで除外せず、受取時刻に間に合うかと提示報酬をセットで判断しています。拠点の位置はステーションの住所・入口写真一覧で確認できます。

掛け持ちの受諾はどう判断する?次の1件の選び方

Uber Eatsでは、受諾後でも集荷前に条件のよいAmazon Nowが入り、キャンセルして切り替えることがあります。一方、出前館は一度受けたオファーのキャンセルが難しいため、最初から納得できる条件のものだけ受諾します。受諾後の対応は各社のルールに従い、集荷済みの荷物を抱えたまま別の仕事へ切り替えるという意味ではありません。

掛け持ちで大切なのは、すべての通知を取ることではなく、今の地域と時間帯で条件のよい次の仕事を選ぶことです。アプリごとのオンライン時間は重なるため、単純に足して稼働時間や時給を計算しません。1社だけに依存せず、1日を通して強い時間帯を使い分けるのが私の稼働方法です。

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