電動アシスト車を選ぶ
普通自転車ではなく、ペダルを漕ぐと補助が働く車両。レンタルでもAmazon Nowの車両条件は同じです。
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執筆:イチオクン
都内で Uber Eats・出前館・ロケットナウを走る現役配達員が、実際に Amazon Now を稼働して書いています。
START WITHOUT BUYING
電動アシスト自転車
レンタルOK
バッグ・反射ベスト
忘れずに持参
ヘルメット
配達時に着用
配達バッグと反射ベストを忘れると、荷物を受け取れず稼働できません。「自転車を借りれば、そのまま配達できる」わけではない点に注意してください。
FROM THE STATION
ここで扱うのは、Amazon Flexアプリに登録して行うAmazon Now(アマゾンナウ)の自転車配達です。軽貨物の車を借りる話とは異なります。
BEFORE YOU RENT
普通自転車ではなく、ペダルを漕ぐと補助が働く車両。レンタルでもAmazon Nowの車両条件は同じです。
バッテリー残量、ブレーキ、タイヤ、ライトを確認。配達途中で交換に戻る前提にせず、余裕のある車両を選びます。
借りるエリア・車両の料金画面を確認。配達業務に使えるかどうかは、貸出サービス側の条件も確認します。
ステーションとレンタルの返却ポートは別です。返却できる場所・営業時間・空きを確認してから出発します。
ペダルを漕ぐと補助が働く、条件を満たした電動アシスト自転車を選ぶ。
普通自転車や、アクセルだけで走るフル電動車を自転車枠で選ばない。
「電動」と書かれていれば何でもよいわけではありません。詳しい規格は自転車の規格・装備ガイド、公式条件はAmazon Flexの電動アシスト自転車案内で確認できます。
PACK BEFORE LEAVING
必ず持参
荷物を安全に運べる配達用バッグを持っていきます。レンタル自転車の前かごだけを当てにしないでください。
必ず持参・着用
ステーションに入るときから着用します。初回に受け取る方は、入場時にスタッフへ伝えてください。受取後は毎回持参しましょう。
配達時に着用
自転車用ヘルメットをステーションで借りられることもあります。貸出状況によるため、持参すると確実です。
あわせて、スマートフォンの充電と、走行中に安全にナビを確認できる準備も忘れずに。自転車を返却するときは、取り付けた私物の回収まで確認します。
RENTAL COST
移動・ステーションでの待機・休憩中も、返却しなければレンタル時間に含まれます。短時間なら時間料金、長めに使うなら定額パスや上限料金のあるプランを比べましょう。
時間料金の総額と、定額プランの金額を比較。短時間で終えるなら、必ずしも1日パスが安いとは限りません。
定額パスや上限料金を確認。「その日の終わりまで」「利用開始から一定時間」では使える時間が違います。車両交換時の料金も確認します。
実績ではなく、計算方法の例
通常配達報酬 − レンタル代 − その他の費用
仮に通常配達報酬が6,000円、レンタル代が2,000円なら、残りは4,000円からその他の費用を引いた額です。実際の料金や報酬を示すものではありません。毎回の採算は、一度きりの紹介特典を足さずに考えます。
料金はサービス・エリア・車両・プランによって変わるため、借りる直前のアプリ表示を確認してください。ドコモ・バイクシェアのパスは、公式の1日パス案内で購入方法を確認できます。WEB1日パスは販売・利用が終了しており、購入経路にも注意が必要です。
SPEED & DISTANCE
筆者の感覚では、よく見かけるレンタル車両の走りは電動クロスバイクに劣ります。ただ、Amazon Nowは長距離を走り続ける配達ではないので、そこまで大きな差には感じません。
購入前に試しやすい一方、利用ごとに料金・バッテリー・車体の状態・返却先を確認する必要があります。
乗り慣れた車両で走れますが、購入費や整備の負担があります。まず試したい段階で、急いで購入する必要はありません。
これは筆者の体感で、同条件で所要時間を測った比較ではありません。速度差を埋めようと急ぐより、慣れた操作・安全な走行・確実なチェックインを優先しましょう。
YOUR FIRST RENTAL DAY
初稼働の前に、Amazon Flexの登録と本人確認を済ませてください。メール受信前でも予約は可能です。ただし、実際の稼働はプロモーションメールを受信してから始めてください。登録手順の注意ポイントも確認しましょう。
料金・返却先・バッテリーを確認。
バッグ・反射ベスト・ヘルメット。
予約・受諾したブロックに合わせてチェックイン。
所定のポートで返却完了まで確認。
初日は、借りるポートと稼働したいステーションの位置を先に確認すると迷いにくくなります。レンタル車両を確保できていない状態で、直前のオファーを無理に受けないようにしましょう。
ステーションの住所と選び方を見る車両を購入していなくても、条件を満たす電動アシスト自転車を用意すれば始められます。紹介特典の条件と手順を確認してから登録しましょう。
開いたらページ下部へ進み、Amazon Flexの登録に使うのと同じメールアドレスを入力してください。
FAQ
はい。Amazon Nowの車両条件を満たす電動アシスト自転車なら、レンタルでも配達できます。筆者も実際の稼働中にレンタル車両で配達している人をよく見かけます。借りるサービスの業務利用条件は別に確認してください。
自転車枠は電動アシスト自転車が対象です。電動アシストのない普通自転車や、アクセル操作だけで自走するスロットル付きの車両は、この枠の対象ではありません。レンタルでも車両条件は同じです。
配達バッグと反射ベストを忘れずに持参してください。どちらかを忘れると荷物を受け取れず、稼働できません。スマートフォンの充電と、配達時に着用するヘルメットも確認しましょう。初回にベストを受け取る方は、入場時にスタッフへ伝えてください。
自転車用ヘルメットをステーションで借りられることがあります。ただし、貸出状況によるため、必ず借りられるとは限りません。配達時は着用が必要なので、自分のヘルメットを持参すると確実です。